2020-02-12 第201回国会 衆議院 予算委員会 第11号
○安倍内閣総理大臣 これを、今、関係ないという声がありましたが、これは黒岩委員が、野党の追及チームの中で、テレビ入りの中でこう明確におっしゃっているんですが、すし屋の久兵衛のおすしが出たりとか、もう、一皿五千円の世界ですね、こういったことが行われているんです、こうおっしゃったわけであります。 これは久兵衛にも随分問合せが来て、大変な迷惑であったということについて……(発言する者あり)
○安倍内閣総理大臣 これを、今、関係ないという声がありましたが、これは黒岩委員が、野党の追及チームの中で、テレビ入りの中でこう明確におっしゃっているんですが、すし屋の久兵衛のおすしが出たりとか、もう、一皿五千円の世界ですね、こういったことが行われているんです、こうおっしゃったわけであります。 これは久兵衛にも随分問合せが来て、大変な迷惑であったということについて……(発言する者あり)
私たち野党は、追及チームから追及本部に格上げをして徹底して調査を進めております。そして、参議院規則三十八条に基づいて予算委員会の開催を再三再四求めておりますが、与党は総理出席の予算委員会をかたくなに拒んでおります。国民の七割が総理の説明を信用できないという世論調査も出ております。会期末に向けてこのまま予算委員会を開かずに幕引きを図ろうとしていることは、断じて容認できるものでありません。
昨日、行列のできるシュレッダー、野党の追及チーム、見に行ったけれども拒否されたそうなんですけれども、でも、シュレッダーのせいと言ったのは官房長ですよ。見せてもらわなきゃ困るじゃないですか。使用記録がその根拠であると。五月九日の使用記録がたまたま、たまたま宮本衆議院議員の資料要求に同じ日になった。使用記録あったんでしょう。どうですか。
これまでの内閣委員会での質問、また野党追及チームへの説明で、総理などからの推薦名簿は、内閣官房、内閣府とも決裁行為をしていない、つまりはノーチェックだったということがもはや明らかになっていると私は思います。この野方図な正体が何をもたらしているのか。 今日は資料として一枚配付いたしました。これは、我が党の大門実紀史参議院議員に内部告発の文書として送られてきていたものなんです。
○田村智子君 桜を見る会追及チームの田村智子です。 官房長官、桜を見る会が来年中止となり、招待の在り方が見直しを求められるという事態になっています。
そこで、まず、そこの検証のために、院内の追及チームの場でもお願いしたんですが、各省に保存されている招待者名簿を取りまとめて出していただきたい、難しければ黒塗りでもということでお願いして、そのときは、統一した扱いをしなきゃいけないのですぐには出せません、こういう話だったんですけれども、人数はもう各省わかってきているわけですから、各省別にこの十年間の人数の推移を全部出していただきたい。
○宮本委員 桜を見る会追及チームの宮本徹です。 官房長官、五月十三日に私は官房長官にこの桜を見る会について質問をしました。覚えておりますか。五月十三日に質問したことを覚えておりますか。予算を大きく上回る支出を行っている、そして安倍政権の関係者がどんどんふえているじゃないかということをたださせていただきました。
○黒岩委員 野党、桜を見る会追及チームの黒岩宇洋でございます。 官房長官、早速、今の宮本議員とのやりとりで、官房長官は今、安倍昭恵夫人は全く関与していないと言いましたよね。大西審議官は推薦していると。 推薦というのは関与の中に含まれるんじゃないですか。これは不一致でしょう。
先日、十二日に行われた野党の桜を見る会追及チームのヒアリングで、警察庁は、風営法における風俗店従事者を桜を見る会に推薦したことがあるかとの質問に対し、ありませんと即答しておりました。これ、間違いないでしょうか。
昨日、野党の追及チームの中では、その総理室が安倍事務所に連絡を取り、安倍事務所から名簿が提出されるんだという説明はあったんですね。そういうことでよろしいですね。
その中で、今般の、台風十九号の前夜に質問通告がおくれたという野党の参議院議員の先生の一件がありまして、それに対して、おくれたやおくれていない、又はそれが漏えいしたとか漏えいしていないとか、今これは両者、何か追及チームみたいなのができてやっておりますけれども、私は両方問題があるかなというふうに思いますが。
私たち立憲民主党は、昨年の斉藤氏の逮捕以来、去年十二月にスパコン疑惑追及チームを結成してから今週の七日まで既に七回、恐らく十時間以上にわたって内閣府、経済産業省やNEDO、文科省やJST、そして七回目は財務省とヒアリングを行ってまいりました。
それは個人的に聞き取ったものであるから出せない、行政文書じゃないとおっしゃっていましたけれども、実は、十月七日に行いました、十一時からやったんですけれども、SBS米の我々の追及チーム、農水省さんに来ていただいたんですけれども、そのとき、貿易業務課長はこうおっしゃいました。聞き取った個人のメモというその詳細は、個別のものはありません。ないと言ったんです、最初。
時間もありませんのでURの方に移りますけれども、またURにおきましては、私も衆議院の追及チームの中に参加をさせていただいておりました。その中で再三言っておったじゃないですか。そして、いろいろ職員からも聞いておる、やましいことはないと、そういうことを言われておりました。しかしながら、特捜が入ったということは、いろいろなことがあったから今調べているというようなことじゃないでしょうか。
今回、合意に至り、交渉過程を検証すべく、民進党の追及チームで調査をスタートしたところ、今度は、閣僚級協議や事務レベルの協議では記録が一切作成されていないとの回答が繰り返されております。 仮に記録が一切ないということであれば、決議を守ろうとする姿勢そのものが欠如していると言わざるを得ません。まさに国会軽視です。
そこで、私、この中身について、実を言いますと、民主党におきまして、衆議院におきまして、追及チームというか解明調査チームを立ち上げまして、また参議院はそこを引き継いだわけでありますけれども、本当にもう何十回だったでしょうか、開催をされまして、私も出席をしていたところでございますし、また、現地視察も、千葉の白井市ですか、も訪問をさせていただきまして、現地も見せていただいたところでございます。
○野田国義君 実を言いますと、二時四十分から衆議院の方ではその追及チームがちょうど一か月になるということで記者会見をいたしました。そこに恐らく配られた資料だと思いますけれども、読まれた方もいらっしゃるかと思いますが、週刊現代三月十四日発売に甘利大臣のことが再度書かれておると。「議員宿舎で励む「階段トレーニング」」ということで、自民党のある議員が明かすと。
この問題につきましては、民主党におきまして追及チームを衆議院の方で立ち上げまして、私も参議院の方からずっと連日参加をさせていただいておりました。
私たちは、やはり問責を出そうということで不適格大臣追及チームの中にリストアップをしておいたわけですけれども、また内閣改造でお替わりになられたということです。 ここまでずっと見てこられて、傍聴をされている方もいかにもあきれてしまったと思うんですけれども、ころころころころと替わった法務大臣でございます。法務委員会として大変残念でございます。
私たち、問題閣僚追及チームというのを構成しておりまして、やはり平岡大臣については大変問題があるだろうということで問題閣僚の一人にリストアップしていたわけでございますが、内閣改造でお替わりになられて、やはり問責逃れではないかと私たちは思っているわけでございます。 次に、小川大臣です。小川大臣はなぜ替わられたんですか。
そういう党の中で、例えば情報漏えい追及チーム、あるいは同期の方々から石川議員の逮捕を考える会、こういうものをおつくりになって、率直に言えば、検察と闘う小沢幹事長をサポートしようという態勢をつくっておられる。 特に、この石川議員の逮捕を考える会には政府の中の方もたくさん参加しておられるわけですね。これについて総理はどのようにお考えでしょうか。
もう一つは、この漏えい追及チーム、これについては、私はいろいろな議論があると思います。特に、報道の自由、言論の自由、取材源の秘匿、こういうような問題と大きく関連する議論ではないでしょうか。私は、やはり与党を挙げて検察と闘う小沢幹事長をバックアップしようという態勢にこれは見えると思いますよ。 このチームについて、党の代表として解散をお命じになったらいかがでしょうか。
多くの国民年金推進員からは、実際、今回の免除の問題、おかしな評価基準によってなっているんですよという話、民主党のプロジェクトチーム、追及チームに寄せられました。社保庁の人に聞いたら、いや、そんなことないと思いますけれどもと。国民年金推進員、確かにAランクからEランクまで、余りポイントを稼げない人は何と十四万円という月給、安い月給になってしまう、そういうふうに話がありました。
私たちは党で東電不正追及チームというのを立ち上げまして、この二か月、東電の福島第一、第二、新潟の刈羽、東北電力の女川、中部電力の浜岡、日本原電の敦賀など、ずっと原発の調査に参りました。どこの地元自治体からも住民からも、安全神話は完全に崩壊した、東電と国にだまされた、こういう声を聞いてまいりました。 そこで、二点お聞きしたいと思います。